お役立ちコラム

オリジナル壁紙印刷 入稿データの作り方

本記事ではオリジナル壁紙印刷用のデータの作り方を紹介しております。
横断幕やタペストリーとは異なるデータの作成方法となりますので、参考にしていただければと思います。

入稿データの用意

まずは印刷したいデータをご用意ください。
印刷するデータは壁面に施工するサイズ+上下左右に塗り足しを50mmづつつけたサイズが必要です。

例えば仕上がりサイズ4500mm×2400mmの場合、上下左右にそれぞれ50mmの塗り足しを付けたサイズの4600mm×2500mmです。

紙媒体での印刷物の場合は3mmほどの塗り足しが一般的ですが、現場の壁面の傾きなどを考慮した50mmの塗り足しが必要となります。

データは写真やイラスト、柄物など内容は問いませんが、50mmの塗り足しが必要となりますので、データ制作の際はご注意ください。

入稿データの分割

次は入稿データの分割方法を記しいます。
分割方法は『塗り足しを含めた入稿データを900mm幅で分割する』というものです。

詳しく見ていきましょう。

先の入稿データ4600mm×2500mm(塗り足し50mm含む)を900mm幅で分割します。
※壁紙と壁紙が重なり合う部分20mm

図解をするとこんな感じです。

900mm幅で分割をし、最右端は割り切れない残りの幅となります。
4600mm幅の場合、900mm幅の壁紙が5枚、200mm幅が1枚の合計6枚で分割します。

分割時の注意点として、隣り合うデータと20mm重ねるように分割してください。
施工時に綺麗に仕上げるため、重ねる部分が20mm必要となります。

分割位置が決まったら、データを分割していきます。

各分割位置でクリッピングマスクをかけ、データを分割します。
分割をすると上記画像のように、それぞれが900mm×2500mm、200mm×2500mmとなります。
分割したこれらのデータを左からレイヤー1、レイヤー2というように、1レイヤー1分割データとして振り分けます。
振り分け終えたら、ファイルを保存をしてオリジナル壁紙印刷の入稿データの完成です。

お疲れ様でした。

ご注文枚数について

データ分割方法と合わせて、オリジナル壁紙印刷のご注文方法を紹介します。

弊社では壁紙の金額は『分割数×データの高さ』で必要な購入メートル数が決まります。

4600mm×2500mm(塗り足し含む)の場合、分割数は6、高さは2500mmとなるので、『分割数6×高さ2500mm=15M』となります。
なので、ご注文時には15Mの商品をお買い物かごへ入れ、お手続きをお願いいたします。

タペストーリーで分割データを作る場合

お客様で分割データを作ることが困難な場合、データの作成費5,500円(税込)にて分割データを作ることも可能です。

デザインを作るのはできるけど、分割が難しそう。
写真を壁紙に印刷したいけどイラストレーターがないから分割できない、等など。

そんな時は弊社にてデータを分割しますので、まずはお気軽にご相談ください!


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