お役立ちコラム

会社説明会のテーブルクロスは必要!おすすめのサイズ・素材の選び方

会社説明会の準備を進める中で、「テーブルクロスって本当に必要なの?」とお悩みの方もいらっしゃるかもしれません。ですが、実はこのアイテム、ブースの印象をワンランク上げるうえで欠かせない存在です。本記事では、なぜテーブルクロスが重要なのか、その理由からサイズ・素材選びのポイント、おすすめの購入方法まで、丁寧にご紹介いたします。ぜひ参考にしていただき、自社の魅力をしっかりと伝えられるブース作りを目指しましょう。

好印象!会社説明会でテーブルクロスが必要な理由

テーブルクロスが、企業の採用活動に大きなプラスの効果をもたらす理由を具体的に解説します。

洗練された印象で企業のブランディングに繋がる

テーブルクロスを使用する最大のメリットは、企業のブランドイメージを効果的に伝えられる点です。統一感のあるテーブルクロスは、説明会ブース全体をプロフェッショナルで洗練された空間へと変貌させます。特に、企業のロゴやコーポレートカラーをデザインしたオリジナルのテーブルクロスは、学生の記憶に残りやすく、視覚的に企業メッセージを訴求する強力なツールとなります。

多くの企業ブースが並ぶ中で、他社との差別化を図り、学生に「しっかりとした企業だ」という信頼感を与えるためにも、テーブルクロスは欠かせないアイテムと言えるでしょう。

荷物や配線をスマートに隠せる!足元カバーの効果

会社説明会のテーブルの下は、予備のパンフレットや配布資料、ノートパソコンの電源ケーブル、担当者の私物など、意外と物が多くなりがちです。これらの荷物や配線が学生の視界に入ると、雑然とした印象を与えてしまいます。

床まで垂れるタイプのテーブルクロス(腰幕や前垂れとも呼ばれます)を使用すれば、机の下の乱雑な部分をすべてスマートに隠すことができます。これにより、ブース全体の印象が整い、来場者が説明に集中しやすくなります。

失敗しない!会社説明会用テーブルクロスのサイズの選び方

会社説明会用のテーブルクロスを選ぶ上で最も重要なのが「サイズ」です。サイズが合っていないと、だらしなく見えたり、逆に小さすぎてテーブルが隠れなかったりと、せっかくの準備が台無しになってしまいます。ここでは、失敗しないためのテーブルサイズの測り方と、与えたい印象に合わせた「垂れの長さ」の決め方を解説します。

まずは確認!テーブルの幅・奥行き・高さの測り方

テーブルクロスを購入する前に、必ず使用するテーブルの寸法を正確に測りましょう。測るべきは「幅(W)」「奥行き(D)」「高さ(H)」の3点です。会社説明会でよく使われる会議用長机の一般的なサイズは、幅180cm × 奥行き45cmまたは60cm × 高さ70cmです。

しかし、会場によってテーブルのサイズは異なるため、事前の確認は必須です。会場の備品リストを確認するか、直接問い合わせて寸法を把握しておきましょう。自分で測る場合は、メジャーを使って各辺の長さを正確に計測してください。

テーブルクロスのサイズは、測ったテーブルの寸法と、希望する垂れの長さを元に計算します。計算式は以下の通りです。

  • テーブルクロスの幅 = テーブルの幅 + (垂れの長さ × 2)
  • テーブルクロスの奥行き = テーブルの奥行き + (垂れの長さ × 2)

例えば、幅180cm、奥行き45cm、高さ70cmのテーブルで「全垂れ」にしたい場合、垂れの長さは高さと同じ70cmになります。その際のテーブルクロスの推奨サイズは「幅320cm(180 + 70×2) × 奥行き185cm(45 + 70×2)」となります。ただし、来場者が座る面は垂れをなくし、三方のみを囲う「三方囲い(腰幕)」タイプも一般的です。その場合は、奥行きの計算式が「テーブルの奥行き + 垂れの長さ」となります。

床まで隠すか半分か?「垂れの長さ」で印象を決める

テーブルクロスの印象を大きく左右するのが、テーブルの天板から垂れ下がる布の長さ、通称「垂れ(たれ)」です。垂れの長さによって、フォーマルさやカジュアルさの度合いが変わります。代表的な2つのスタイルと、それぞれの特徴を見ていきましょう。

・全垂れ(床まで)

テーブルの脚が完全に隠れるスタイル。重厚感があり、非常にフォーマルで洗練された印象を与えます。企業のロゴなどを大きく見せたい場合に最適です。

足元の荷物や配線を完全に隠すことができ企業のブランディングに効果的です。しかし布面積が大きい分コストが比較的高くなりがちです。また、裾が汚れやすく場合によっては足元に引っかかりやすい可能性もあります。

半垂れ(腰幕)

テーブルの高さの半分から1/3程度を隠すスタイル。軽やかですっきりとした印象になります。来場者が椅子に座った際、膝がクロスに当たりにくいのが特徴です。

コストを抑えることができ、来場者の足元が邪魔にならない点が魅力的です。しかし足元の荷物などは見えてしまうためカジュアルな印象が強くなりがちです。

素材はどうする?会場に合ったテーブルクロスの素材の選び方

会社説明会用のテーブルクロスを選ぶ際、素材は企業の印象を大きく左右する重要なポイントです。ここでは、定番から高級感のあるものまで、代表的な素材の特徴を解説します。

定番で人気のトロマット素材

会社説明会のテーブルクロスとして最も広く利用されているのが「トロマット」です。ポリエステル100%の平織りの布で、厚手で透けにくく、耐久性が高いのが特徴です。発色が良いため、企業のロゴや社名を鮮明に印刷(プリント)するのに適しています。

また、シワになりにくく、軽量で持ち運びやすい点も大きなメリットです。多くのレンタルスペースやイベント会場では消防法により防炎製品の使用が義務付けられていますが、トロマットは「防炎加工」が施されているものが多く、安心して使用できます。コストパフォーマンスにも優れており、初めてテーブルクロスを作成する企業や、様々なシーンで活用したい場合に最適な、まさに王道の素材といえるでしょう。

高級感を出すならスエードやサテン

他社と差をつけ、より洗練された印象を与えたい場合には、スエードやサテンといった素材がおすすめです。それぞれの素材が持つ質感によって、企業のブランドイメージを効果的に演出できます。

各素材の特徴を以下の表にまとめました。与えたい印象や業種に合わせて選びましょう。

これらの素材はトロマットに比べて価格が高くなる傾向にありますが、その分、学生に与えるインパクトも大きくなります。特に重要な説明会や、企業の格式をアピールしたい場面での使用を検討してみましょう。

避けたほうがよい素材とは?説明会に不向きな布の特徴

一方で、会社説明会というフォーマルな場にはふさわしくない素材もあります。安価であっても、企業のイメージダウンに繋がりかねないため注意が必要です。

まず、綿(コットン)や麻(リネン)などの天然繊維は、非常にシワになりやすいため避けるのが無難です。会場で広げた際にシワだらけでは、準備不足という印象を与えてしまいます。また、防炎加工が施されていないことが多く、会場の規定を満たせない可能性もあります。

ビニール製のテーブルクロスにも注意が必要です。安っぽく見えがちで、照明が反射してテカテカと光ってしまうことがあります。食堂のような雰囲気が出てしまい、ビジネスシーンには不向きです。

さらに、生地が薄すぎる素材も避けましょう。下の机が透けて見えたり、隠したはずの配線の凹凸が浮き出てしまったりと、だらしない印象になります。テーブルクロスを選ぶ際は、ある程度の厚みがあり、透けにくい丈夫な生地を選ぶことが大切です。

どこで買う?会社説明会用テーブルクロスの購入先まとめ

会社説明会用のテーブルクロスは、どこで購入できるのでしょうか。ここでは、急ぎで手に入れたい方向けの実店舗から、企業のロゴなどを入れてオリジナルで製作したい方向けのネット通販まで、それぞれの特徴と合わせてご紹介します。

すぐに欲しいならココ!ニトリ、IKEA、カインズなどの実店舗

「明日、急に必要になった」「現物を見て色や生地の質感を確かめたい」という場合は、お近くの実店舗での購入が便利です。ただし、企業ロゴの印刷には対応しておらず、シンプルな無地のものが中心となります。会議用の長机に合う大きなサイズは種類が限られるため、事前に在庫を確認しておくと安心です。

店舗の種類特徴注意点
ニトリ、IKEAデザイン性が高く、おしゃれな無地や柄物が見つかります。価格も手頃で、インテリアに合わせた選択が可能です。会議用の長机に合う大きなサイズは種類が限られる場合があります。事前にオンラインストアで在庫やサイズを確認するのがおすすめです。
カインズ、コーナンなどのホームセンター実用的な無地のテーブルクロスや、ビニール製のテーブルカバーなどを扱っています。撥水加工など機能的な商品が見つかることもあります。デザインの選択肢は比較的少なく、シンプルなものが中心です。業務用というよりは家庭用がメインの品揃えです。
無印良品綿や麻など、ナチュラルな風合いの素材が豊富です。企業のイメージに合えば、落ち着いた雰囲気を演出できます。アースカラーや生成りなど、色展開が限られています。サイズも家庭用ダイニングテーブル向けが中心です。

種類・サイズが豊富!ネット通販・オーダー対応サイト

企業のロゴや社名を入れてブランディング効果を高めたい場合や、特殊なサイズのテーブルに合わせたい場合は、ネット通販や専門の製作サイトが最適です。豊富な選択肢から、自社のイメージにぴったりの一枚を作成できます。

総合通販サイト(Amazon・楽天市場など)

Amazonや楽天市場などの大手通販サイトでは、多種多様なテーブルクロスが販売されています。検索機能を使えば、希望のサイズや素材、色の商品を効率的に探すことが可能です。ただし、品質は出品者によって異なるため、レビューをよく確認することが重要です。ロゴ入れに対応している店舗も一部ありますが、専門店に比べると少ない傾向にあります。

テーブルクロス・幕の専門製作サイト

会社説明会や展示会に特化したテーブルクロスを製作している専門サイトは、企業のブランディングを重視する場合に最もおすすめの購入先です。企業の要望に合わせた細やかなオーダーメイドに対応してくれます。

専門サイトのメリット詳細
オリジナルデザイン対応企業ロゴや社名、キャッチコピーなどを自由に印刷できます。フルカラー印刷に対応している業者も多く、デザインの自由度が高いのが魅力です。
サイズ・形状のオーダーメイド使用するテーブルのサイズに合わせて、ぴったりの大きさで製作できます。垂れの長さを指定したり、特殊な形状のテーブルに合わせたりすることも可能です。
防炎加工などのオプション多くの人が集まる会社説明会の会場では、消防法により防炎製品の使用が義務付けられている場合があります。専門サイトでは、防炎加工を施した生地での製作に対応しています。

専門サイトで注文する場合、デザインの入稿から製作、発送までには一定の納期が必要です。会社説明会の日程から逆算し、余裕をもって発注するようにしましょう。

Q&A|会社説明会のテーブルクロスに関するよくある質問

会社説明会で使うテーブルクロスに関して、多くの方が抱える疑問にお答えします。備品選びからメンテナンス、購入方法まで、気になる点を解決しましょう。

会社説明会でテーブルクロス以外に必要な備品はある?

テーブルクロスと合わせて用意することで、ブースの印象が格段にアップし、説明会をスムーズに進行できる備品があります。代表的なものを以下にまとめました。

備品名用途・ポイント
椅子カバーテーブルクロスと色や素材を合わせることで、ブース全体に統一感が生まれます。企業のロゴを入れるのもおすすめです。
バナースタンド・タペストリー企業名やキャッチコピーを大きく掲示でき、遠くからでも学生の目を引きます。ブースの背景としても機能し、世界観を演出できます。
パンフレット・資料スタンド配布する資料をきれいに陳列できます。平置きするよりも手に取りやすくなり、整理された印象を与えます。
受付用の小物類社名や担当者名を示す卓上プレート、筆記用具、アンケート回収ボックスなど、受付をスムーズに行うための備品も忘れずに準備しましょう。

テーブルクロスのメンテナンスや保管方法は?

会社説明会で定番のトロマットなど、ポリエステル製のテーブルクロスは比較的お手入れが簡単です。きれいな状態を長く保つためのポイントをご紹介します。

洗濯・アイロンがけのポイント

軽い汚れであれば、濡らした布で拭き取るだけで十分です。洗濯する場合は、生地を傷めないよう手洗いが推奨されます。洗濯機を使用する際は、必ず洗濯ネットに入れ、弱水流コースを選びましょう。シワが気になる場合は、必ず当て布をして低温でアイロンをかけてください。高温で直接アイロンをかけると、生地が溶けたりテカリの原因になったりするため注意が必要です。

折りジワを防ぐ保管方法

保管時に最も避けたいのが、くっきりとした折りジワです。シワを防ぐためには、テーブルクロスを畳まずに、筒状の芯などに巻いて保管するのが最も効果的です。もし畳んで保管する場合は、印刷面を内側にして、なるべくふんわりと畳むように心がけましょう。また、色褪せやカビを防ぐため、直射日光の当たらない湿気の少ない場所で保管してください。

レンタルってアリ?コスパや見栄えの面でどう?

テーブルクロスの準備には「購入」と「レンタル」の選択肢があります。利用頻度や求めるデザイン性によって最適な方法は異なります。それぞれのメリット・デメリットを比較してみましょう。

比較項目レンタル購入
コスト初期費用を抑えられるが、利用回数が増えると割高になる可能性がある。初期費用は高いが、繰り返し使うことで1回あたりのコストは下がる。
デザイン無地や汎用的なデザインが中心。ロゴ入れなどのオリジナル対応は難しい場合が多い。ロゴや社名、コーポレートカラーなど、自由にデザインでき、企業のブランディングに繋がる。
管理・手間メンテナンスや保管の手間がかからない。使用後の洗濯やアイロンがけ、保管場所の確保が必要。

年に1〜2回程度の利用で、特にデザインにこだわりがなければレンタルが手軽です。一方、頻繁に説明会を開催する場合や、企業独自のイメージを強く打ち出したい場合は、オリジナルのテーブルクロスを購入する方が、長期的なコストパフォーマンスとブランディング効果の両面でメリットが大きいと言えるでしょう。

まとめ

テーブルクロスは、単なる装飾アイテムにとどまらず、企業の印象づくりにおいて大きな役割を果たします。ブース全体を整え、信頼感を高めることで、「この会社、しっかりしているな」と感じてもらえるきっかけになるはずです。テーブルの寸法を正しく把握し、目的や会場に応じたサイズや素材を選ぶことが、納得のいく一枚と出会う近道です。ご紹介したポイントを参考に、企業らしさが伝わるテーブルクロスをぜひご準備いただき、より良い出会いにつなげていただければ幸いです。

トロマットの購入をご検討中の方や、デザインについてもっと詳しく知りたい方は、ぜひお気軽にご相談ください。

あなたの理想に合ったご提案や制作を、丁寧にサポートいたします。


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