イベント出店、ブースの準備は順調ですか?たかが布、と侮ってはいけません。テーブルクロス一枚でお店の印象はガラリと変わり、お客様の足を止め、売上アップに繋がります。
この記事では、初めての方でも失敗しないテーブルクロスの選び方を4ステップで解説します。テーブルサイズの正しい測り方から、扱いやすい素材、ニトリや100均、専門業者といった目的別の購入先まで詳しく紹介。あなたのブースにぴったりの一枚が必ず見つかります。

イベント出店でテーブルクロスが売上を左右する理由とは?
ハンドメイドイベントやマルシェに出店する際「テーブルクロスなんて、ただの布でしょ?」と思っていませんか?実は、たった1枚のテーブルクロスがブースの印象を大きく変え、売上を大きく左右する重要なアイテムなのです。
ここでは、テーブルクロスがなぜそれほど大切なのか3つの理由を解説します。
商品が際立ちブースの世界観を伝えられる
テーブルクロスは、あなたの大切な商品を魅力的に見せるのに効果的です。
例えば、繊細なアクセサリーを販売する場合、濃い色の無地のテーブルクロスを使えば、その輝きやデザインが際立ちます。逆に、ナチュラルな素材の雑貨なら、生成りやアースカラーの布が商品の持つ温かい雰囲気を引き立ててくれるでしょう。
また、テーブルクロスはブース全体の世界観を一瞬で伝える役割も担います。色や柄、素材感でお店のコンセプトを表現することで、遠くからでも「なんだか素敵なお店だな」とお客様に興味を持ってもらうきっかけを作ることができます。
足元や荷物を隠して、清潔感を高める
イベント出店では、テーブルの下に在庫の段ボールや個人の荷物などを置くことが多く、どうしても雑然としがちです。お客様の目線からは意外と足元が見えるもの。テーブルクロスを長く垂らすことで、そうした生活感のある部分をすっきりと隠すことができます。
ごちゃごちゃした部分が見えないだけで、ブース全体が整頓され、プロフェッショナルな印象になります。特に食品を扱うお店の場合、清潔感は何よりも大切です。お客様に安心感を与え、信頼を得るためにも、テーブルクロスは必須のアイテムと言えるでしょう。
他の出店ブースとの差別化ができる
多くのブースがずらりと並ぶイベント会場では、まずお客様の目に留まることが成功の第一歩です。周りと同じような長机が並んでいるだけでは、あなたのブースは埋もれてしまい、素通りされてしまうかもしれません。
テーブルクロスを使うことで、ブースの印象は劇的に変わります。テーブルクロスの有無でどれだけ印象が変わるか、下の表で比べてみましょう。
| 比較ポイント | テーブルクロスなし | テーブルクロスあり |
| 第一印象 | 会議室のようで生活感がある | 統一感があり、お店として整っている |
| 商品の見え方 | 机の色に紛れて目立ちにくい | 背景効果で商品が引き立つ |
| 世界観の伝わりやすさ | 伝わりにくい | 色や素材でコンセプトが伝わる |
| お客様の反応 | 素通りされやすい | 興味を持って立ち止まりやすい |
このように、ブランドカラーを使ったり、目を引くデザインのクロスを選んだりすることで、他のブースとの差別化を図り、お客様を引きつける強力な武器になるのです。
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初めてでも簡単!出店用テーブルクロスの選び方4ステップ
ここでは、初めての方でも失敗しないテーブルクロスの選び方を4つのステップで分かりやすく解説します。この手順通りに進めれば、あなたのブースにぴったりの一枚がきっと見つかります。
ステップ1 出店するテーブルのサイズを正確に測る
テーブルクロス選びで最も重要なのがサイズです。
まずは、出店時に使用するテーブルの「幅(横)」「奥行き(縦)」「高さ」の3辺をメジャーで正確に測りましょう。特にイベント会場でレンタルするテーブルは、事前にサイズを確認しておくことが大切です。
サイズが合わないと、小さすぎて机の脚が見えてしまったり、逆に大きすぎて床にだらしなく広がってしまったりと、見栄えが悪くなる原因になります。
見栄えが変わるテーブルクロスの垂れの長さと計算式
「垂れ」とは、テーブルの天板から垂れ下がる布の部分のことです。この垂れの長さで見栄えや機能性が大きく変わります。
- 短い垂れ(15~30cm程度):カジュアルで軽やかな印象になります。椅子の出し入れがしやすく、足元がすっきり見えます。
- 床までの長い垂れ(フルカバー):高級感やフォーマルな雰囲気を演出できます。テーブル下の荷物や在庫を完全に隠せるため、ブース全体が整頓された印象になります。イベント出店では、このフルカバータイプが最も人気です。
テーブルクロスのサイズは、以下の計算式で簡単に求められます。
・テーブルクロスの幅 = テーブルの幅 + (希望の垂れの長さ × 2)
・テーブルクロスの長さ = テーブルの奥行き + (希望の垂れの長さ × 2)
例えば、幅180cm、奥行き60cm、高さ70cmの一般的な会議机で、床まで完全に覆いたい場合、垂れの長さは70cm必要です。その場合の計算は以下のようになります。
テーブルクロスの幅:180cm + (70cm × 2) = 320cm
テーブルクロスの長さ:60cm + (70cm × 2) = 200cm
この場合、「幅320cm × 長さ200cm」のテーブルクロスを用意すれば、テーブルを完全に覆うことができます。
ステップ2 用途に合った素材を選ぶ
テーブルクロスの素材は、扱いやすさやブースの雰囲気を左右する大切な要素です。それぞれの素材の特徴を知り、自分の出店スタイルに合ったものを選びましょう。
シワになりにくく扱いやすい定番布素材
イベント出店で最もよく使われる布素材のがポリエステルです。最大のメリットは、シワになりにくく、持ち運びや設営が非常に楽なこと。アイロンがけの手間を省きたい方や、繰り返し何度も使いたい方には最適な素材です。耐久性も高く、カラーバリエーションも豊富なため、どんなブースにも合わせやすいでしょう。
安くて飲食物の出店に最適なターポリン
キッチンカーでの出店や、食べ物・飲み物を提供するならターポリン素材がおすすめです。テント生地のような丈夫な素材で、万が一ソースやドリンクをこぼしてしまっても、布のように染み込む心配がありません。水拭きだけで簡単にきれいにできるので、衛生面でも安心です。ただし、布のような柔らかいドレープは出にくく、硬い質感になります。
ナチュラルな風合いの綿や麻
手作りのアクセサリーやオーガニックな商品を扱うなら、綿や麻の自然な風合いが商品の魅力を一層引き立ててくれます。少しシワ感があるのも味わいのひとつで、温かみのあるおしゃれなブース作りができます。ただし、ポリエステルに比べるとシワになりやすく、汚れが落ちにくいという側面もあるため、丁寧な取り扱いが必要です。
ステップ3 商品やブランドイメージに合う色とデザインを決める
テーブルクロスの色やデザインは、ブースの第一印象を決定づける重要な要素です。商品やブランドの世界観に合わせて、戦略的に選びましょう。
色の選び方のポイントは、売りたい商品を主役にすることです。カラフルな商品を並べるなら、背景となるテーブルクロスは白、黒、グレーなどの無彩色にすると商品が際立ちます。逆に、シンプルな商品なら、ブランドカラーや少し鮮やかな色のテーブルクロスでブース全体を華やかに見せるのも効果的です。ターゲットとするお客様の好みを意識して色を選ぶのも良いでしょう。
デザインは、シンプルさが基本です。派手な柄物は商品の邪魔をしてしまう可能性があるため、まずは無地を選ぶのが無難です。ブースに統一感とプロフェッショナルな印象を与えたいなら、ブランドロゴを入れたオリジナルのテーブルクロスを制作するのもおすすめです。お客様にブランド名を覚えてもらう絶好の機会になります。
ステップ4 どこで買うか購入場所を決める
テーブルクロスのサイズ、素材、デザインが決まったら、最後にどこで購入するかを決めます。テーブルクロスは、身近なお店からインターネット、専門店まで、さまざまな場所で手に入れることができます。予算や求めるクオリティ、オリジナリティに合わせて購入先を選びましょう。次の章では、具体的な購入先を目的別にご紹介します。
【価格と目的で選ぶ】出店用テーブルクロスの購入先4選!
テーブルクロスの準備ができたら、次はどこで買うかを決めましょう。目的や予算によって最適な購入先は変わります。ここでは、代表的な4つの購入先をメリット・デメリットとあわせてご紹介します。
安さと手軽さで選ぶならニトリや100均
「とにかくコストを抑えたい」「一度きりの出店なので手軽に済ませたい」という方には、ニトリや100円ショップがおすすめです。実店舗ですぐに手に入る手軽さが魅力ですが、サイズやデザインの選択肢は限られます。
無地のシンプルなものが多いので、上から別の布を重ねたり、小物を置いたりしてアレンジするのも一つの方法です。購入前に、出店で使うテーブルのサイズに合うか必ず確認しましょう。
| 購入先 | 価格帯 | 特徴 | 注意点 |
| ニトリ | 1,000円~3,000円程度 | 撥水加工など機能性のある商品が見つかる。100均よりは生地がしっかりしている傾向。 | イベント用の大きなサイズは少ない場合がある。 |
| 100円ショップ(ダイソー・セリアなど) | 110円~550円程度 | 圧倒的な安さが魅力。ビニール製なら汚れても拭き取りやすい。 | 生地が薄いものが多く、安っぽく見えやすい。耐久性は低い。 |
豊富な種類から探すならAmazonや楽天市場
サイズや色、素材にこだわって探したいなら、Amazonや楽天市場などのオンラインストアが便利です。膨大な商品の中から、レビューを参考にしながら比較検討できます。「イベント用」「会議用長机」といったキーワードで検索すると、出店に適したサイズのテーブルクロスが見つかりやすいでしょう。
ただし、実物を確認できないため、写真と色味や質感が異なる可能性も。特に生地の厚みや透け感は、購入者のレビューをよく読んで判断することが大切です。急な出店の場合、配送に時間がかかる点も考慮しておきましょう。
こだわりを表現するならユザワヤなどの生地店で自作
「ブランドの世界観を表現したい」「他のブースと絶対に被りたくない」というこだわり派の方は、生地店で布を購入して自作するのも素敵な選択肢です。ユザワヤやトーカイといった大型手芸店なら、色や柄、素材も豊富に揃っています。
自分のテーブルにぴったりのサイズで作れるのが最大のメリット。ミシンがあれば比較的簡単に作れますが、裁縫に慣れていないと時間と手間がかかります。布代や糸代などを考えると、既製品より費用が高くなる場合もありますが、その分愛着のわく一枚になるはずです。
ロゴ入りで本格的な出店なら専門業者へ依頼!
ブースの顔として、本格的で長く使えるテーブルクロスを求めるなら、名入れやロゴ印刷に対応した専門業者への依頼が最適です。企業の出展や、継続的にイベント出店する予定の方におすすめします。
お店の名前やロゴを印刷することで、お客様にブランドを覚えてもらいやすくなり、ブースの信頼性も高まります。防炎加工や撥水加工といったオプションを追加できる業者も多く、機能性も抜群です。オーダーメイドのため価格は高くなり、デザインの入稿から納品まで数週間かかることが一般的なので、スケジュールには余裕をもって依頼しましょう。
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まとめ
イベント出店で使うテーブルクロスは、お店の印象を大きく左右し、売上アップにつながる重要なアイテムです。商品を目立たせ、足元の荷物を隠して清潔感を出し、他のお店と差をつけることができるからです。
まずは出店で使うテーブルのサイズを正確に測りましょう。そして、お店の雰囲気や商品に合わせて素材や色を選ぶことが大切です。ニトリやAmazonなど身近なお店から、ロゴが入れられる専門業者まで、予算や目的に合った場所で購入できます。
この記事を参考に、あなたのお店にぴったりの一枚を見つけてくださいね。
テーブルクロスの購入をご検討中の方や、デザインについてもっと詳しく知りたい方は、ぜひお気軽にご相談ください。
あなたの理想に合ったご提案や制作を、丁寧にサポートいたします。


