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会議机用テーブルクロスの選び方!サイズの測り方からおすすめ素材まで解説

会社の会議や説明会で使うテーブルクロス選び、サイズが合わなかったり、雰囲気にそぐわなかったりといった失敗は避けたいですよね。

この記事では、テーブルクロス選びで後悔しないために、サイズの正しい測り方から計算方法、定番のトロマットといった用途別のおすすめ素材、色選びのポイントまでを網羅的に解説します。

この記事を読めば、誰でも簡単に自社に最適なテーブルクロスを選べるようになります。

なぜ会議机にテーブルクロスが必要なの?メリットとは

会議やセミナーで使われる長机に、テーブルクロスは本当に必要なのでしょうか?実は、テーブルクロスを一枚敷くだけで、見た目の印象が良くなるだけでなく、多くの実用的なメリットが生まれます。

ここでは、会議机にテーブルクロスがなぜ重要なのか、その具体的なメリットを2つの側面から解説します。テーブルクロス導入を検討する際の参考にしてください。

机の傷や汚れ防止と足元の目隠し

会議机は多くの人が利用するため、どうしても傷や汚れがつきやすいものです。パソコンの角が当たったり、書類のクリップで引っかいたり、飲み物をこぼしてしまったりと、その原因は様々です。テーブルクロスをかけておけば、こうした日常的なアクシデントから大切な机を守り、長くきれいに使い続けることができます。

また、テーブルクロスは机の足元を隠す役割も果たします。特に、前面に垂れを長く取ったテーブルクロスは、机の下に置いた荷物や、ごちゃごちゃしがちな配線ケーブルなどをすっきりと隠してくれます。

これにより、参加者は余計なものに気を取られることなく、会議やプレゼンテーションに集中できる環境が整います。

場の雰囲気を引き締める企業ブランディング

テーブルクロスは、空間の雰囲気を手軽に変えることができる優れたアイテムです。

例えば、普段使っている無機質な会議室も、白いテーブルクロスを敷くだけで清潔感が生まれ、フォーマルで引き締まった印象になります。重要な商談や役員会議、記者会見など、格式が求められる場面では特に効果的です。

さらに、テーブルクロスは企業の顔となるブランディングツールとしても活用できます。コーポレートカラーのクロスを選んだり、社名やロゴを印刷したりすることで、来訪者に対して統一感のあるプロフェッショナルなイメージを与えることができます。

合同説明会や展示会といった多くの企業が集まる場では、オリジナルのテーブルクロスが他社との差別化を図り、来場者の記憶に残りやすくする効果も期待できるでしょう。

失敗しない!会議机用テーブルクロスの選び方

会議机にぴったりのテーブルクロスを選ぶには、いくつかのポイントを押さえることが大切です。ここでは「サイズ」「素材」「色」「機能性」の4つのステップに分けて、失敗しないテーブルクロスの選び方を詳しく解説します。

ステップ1 サイズの測り方と垂れの長さ

テーブルクロス選びで最も重要なのがサイズです。机に合わないサイズでは、見栄えが悪くなるだけでなく、使い勝手も損なわれます。まずは正確なサイズを把握することから始めましょう。

会議机の天板サイズと高さを測る

はじめに、お使いの会議机の「幅(横の長さ)」「奥行き」「床から天板までの高さ」の3点をメジャーで正確に測定します。特に複数の机を並べて使用する場合は、すべての机が同じサイズか確認しておくと安心です。

用途に合わせた垂れの長さを決める

「垂れ」とは、机の天板から垂れ下がる布の部分を指します。この垂れの長さによって、空間の印象が大きく変わります。用途に合わせて最適な長さを選びましょう。

垂れの長さ印象と主な用途
床までの長さ(机の高さと同じ)最もフォーマルで格調高い印象になります。足元や机の下に置いた荷物を完全に隠せるため、企業の受付や展示会、式典などに最適です。
30cm〜40cm程度上品さと使いやすさを両立できる長さです。一般的な会議やセミナー、説明会など幅広いシーンで活用できます。
15cm〜20cm程度カジュアルですっきりとした印象を与えます。着席時に膝がクロスに当たりにくいため、長時間の会議や作業を行う場面におすすめです。

また、セミナーや講演会で演台として使う場合は、着席する側(演者側)の垂れをなくした「三方囲い」というスタイルも人気です。これにより、足元がすっきりして座りやすくなります。

テーブルクロスの必要サイズ計算方法

机のサイズと希望の垂れの長さが決まったら、必要なテーブルクロスのサイズを計算します。計算式は以下の通りです。

・テーブルクロスの幅 = 机の幅 + (垂れの長さ × 2)

・テーブルクロスの長さ = 机の奥行き + (垂れの長さ × 2)

例えば、幅180cm、奥行き60cmの会議机で、垂れを両側に30cmずつ取りたい場合、必要なテーブルクロスのサイズは「幅240cm(180cm + 30cm×2)」「長さ120cm(60cm + 30cm×2)」となります。

ステップ2 用途に応じた素材選び

素材によって、テーブルクロスの見た目の印象や耐久性、メンテナンスのしやすさが異なります。代表的な2つの素材の特徴を理解し、用途に合ったものを選びましょう。

定番で扱いやすいトロマット

トロマットは、ポリエステル100%の平織り生地で、会議や展示会用のテーブルクロスとして最も一般的に使用される素材です。軽量でしわになりにくく、折りたたんで保管しやすいのが特長。発色が良いため、会社のロゴや文字を印刷するのにも適しています。迷ったらまずトロマットを選べば間違いない、定番の素材です。

安くて汚れに強いターポリン

ターポリンは、ポリエステル製の布をビニール樹脂で挟んだ、耐久性の高い素材です。テント生地をイメージすると分かりやすいでしょう。防水性が高く、汚れが付着しても水拭きで簡単に落とせるため、屋外でのイベントや飲食を伴う説明会などで活躍します。ただし、布製に比べて重く、折りたたむと跡がつきやすい点には注意が必要です。

ステップ3 空間の印象を決める色の選び方

テーブルクロスの色は、会議室や会場全体の雰囲気を大きく左右します。与えたい印象や目的に合わせて、効果的な色を選びましょう。

フォーマルな会議には白や紺

重要な会議や役員会、式典といったフォーマルな場では、清潔感と厳粛さを演出する「白」が最も適しています。また、信頼感や知的な印象を与える「紺(ネイビー)」もビジネスシーンで人気のカラーです。空間が引き締まり、落ち着いた雰囲気を生み出します。

セミナーや説明会には落ち着いた色

一般的なセミナーや会社説明会では、参加者がリラックスして内容に集中できるような、落ち着いた色がおすすめです。「グレー」や「ベージュ」、「薄いブルー」などは、主張しすぎず、どんな会場にも馴染みやすいでしょう。配布資料やプロジェクターの投影を邪魔しない色を選ぶこともポイントです。

コーポレートカラーもおすすめ!

展示会や商談会など、企業をアピールしたい場面では、コーポレートカラーを取り入れるのが効果的です。会社のロゴマークと同じ色のテーブルクロスを使えば、ブースに統一感が生まれ、来場者に企業イメージを強く印象付けられます。企業ブランディングの一環として、ぜひ検討してみてください。

ステップ4 あると便利な機能性!

基本的な選び方に加え、特定の機能を持つテーブルクロスを選ぶことで、より快適かつ安全に利用できます。

飲みこぼしも安心の撥水防汚加工

撥水・防汚加工が施されたテーブルクロスは、表面で水分を弾き、汚れが染み込みにくいのが特長です。会議中にお茶やコーヒーをこぼしてしまっても、さっと拭き取るだけでシミになりにくく、きれいな状態を保てます。特に飲食が想定される懇親会や休憩スペースでの使用に最適です。メンテナンスの手間を減らしたい場合にもおすすめです。

安全性を考慮した防炎加工

不特定多数の人が集まる展示会場やホテル、公共施設などでは、消防法によって防炎性能を持つカーテンやテーブルクロスの使用が義務付けられている場合があります。防炎加工とは、火がついても燃え広がりにくい加工のことです。万が一の火災時に初期消火や避難の時間を確保するために非常に重要です。使用する会場の規定を事前に確認し、必要であれば必ず「防炎」の表示がある製品を選びましょう。

オリジナルデザインでも予算安心!イベントで映える高品質テーブルクロスはこちら!https://tapestory.main.jp/price/table_cloth.html

※(公財)日本防炎協会より認定済みの商品です!(防炎ラベルが必要な場合は別でご用意ございます)

まとめ

会議机にテーブルクロスを導入するメリットは、机の保護や見た目の向上に留まりません。空間を引き締め、企業の印象を左右する重要なアイテムです。

最適な一枚を選ぶためにはまず「正確なサイズ計測」と用途に応じた「垂れの長さ」を決めることです。これを基に、定番のトロマットなどの「素材」、与えたい印象に合わせた「色」を選びましょう。撥水や防炎といった機能性も考慮することで、より安全で快適な環境が整います。

本記事の選び方を参考に、自社にぴったりのテーブルクロスを見つけてください。

テーブルクロスの購入をご検討中の方や、デザインについてもっと詳しく知りたい方は、ぜひお気軽にご相談ください。

あなたの理想に合ったご提案や制作を、丁寧にサポートいたします。


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