高速印刷を実現する新開発のプリントヘッドを採用しているので、高密度プリントとインクの高い着弾精度が可能になりました。
これによりきめ細やかな高画質印刷を実現します。
FFシート印刷 1200mm×2400mm 【特厚580ミクロン】フルカラー つや無し 防炎認定
FFシート印刷 1200mm×2400mm
屋内/屋外OK/【特厚580ミクロン】つや無し
FFシート直接フルカラー印刷
25,609円(税抜)
28,170円(税込)
おススメ加工
- データ確定とは、入稿データ+サイズ、ハトメ位置等の仕様詳細まで決定した状態を指します。加工等確認事項メール・電話のお返事がいただけない際の納期保証は致しかねます。
- 14時以降のデータ確定で翌営業日発送ご希望のお客様は「特急料金」をご注文くださいませ。
FF電飾シートについてよくあるご質問
Q1:FFシートとはどんな素材ですか?
A:FFシートとは中から光を当てて使用する電飾看板用のターポリンです。厚みがあるのでとてもしっかりとした生地になります。 またアクリル板よりも柔軟かつ軽量なので安全性が高く取扱いも簡単です。さらにカッティングシートとの相性も抜群なのでアクリル板の代わりにFFシートを使用しカッティングシートを貼ることもできます。
Q2:FFシートとターポリンの違いはなんですか?
A:FFシートと通常のターポリンとの大きな違いは「電気を通すか、通さないか」になります。 またタペストーリーのFFシート印刷は溶剤インクを2度吹きしますので、ムラなく綺麗に仕上ります。インクが通常の印刷よりも濃くなるので後ろから光を当てても色がハッキリでます。
Q3:FFシートと電飾シートの違いはなんですか?
A:FFシートと電飾シートの大きな違いは「アクリル板が必要か、不要か」になります。 FFシートはシートを貼るためアクリル板が不要です。電飾シートはシートを貼るためのアクリル板が必要になります。FFシートはアクリル板が不要な分コストを下げることができます。
Q4:どんなところで使用されていますか?
A:FFシートの多くは屋外看板として使用されていますが、最近では店内の雰囲気作りとして屋内で使用されているお店も増えてきています。 また屋外看板としてFFシートが増えてきている理由として、やはり安全性の高さがあげられます。アクリルに比べ軽量で割れる心配もないので高所でも安心して取り付けられます。
Q5:ハトメ加工は可能でしょうか?
A:はい、可能でございます。タペストーリーのハトメは黒でカッコイイ印象の「ニッケルハトメ」 金色でゴージャスな印象の「真鍮ハトメ」銀色で厚みのある「真鍮牙ハトメ」の 3種類を用意しております。牙ハトメは文字どおり牙が付いているハトメでこの牙が生地に食いつき強度を増します。また電飾用として使用されない場合、インクの量も通常の印刷と同じにすることができますので一度ご相談下さいませ。
タぺストーリーのターポリン印刷は
屋外広告専用の大型機械で印刷しています。
新開発のプリントヘッドを使用
速乾インクで短納期
印刷に使用しているインクは速乾性に優れているので、従来の印刷機に比べて素早く印刷することが可能です。
抜群のインクの速乾性により印刷・加工・発送とスピーディーに行えます。
これにより短納期でのお客様への発送を行っております。
抜群のインクの速乾性により印刷・加工・発送とスピーディーに行えます。
これにより短納期でのお客様への発送を行っております。
濃度に合わせてドットサイズ調整
印刷する目標濃度に応じてインクのドットサイズをコントロールすることにより、深いシャドウ品質と、なめらかなハイライト品質を両立します。
鮮やかなグラデーションやきめ細かな肌の質感など、色彩豊かな横断幕をお届け致します。
鮮やかなグラデーションやきめ細かな肌の質感など、色彩豊かな横断幕をお届け致します。